「少女の塔」完成記念 平和の花園ツアー


石岡から中国へ「平和の花園」

南京から持ち帰った紫金草が花開く

 中国・南京市が「日中平和の花園」整備用地を、「侵華日軍南京大屠殺遇難同朋記念館」(いわゆる「南京大虐殺記念館」)正面に確保、具体化に向けて動き出した。石岡市で始まった平和運動に呼応して、人口五百二十五万人の大都市が公園整備を進めるのは、まさに快挙と言える。同市出身で、日中戦争当時、陸軍衛生材料廠(しょう)の廠長を務めた薬学博士、故・山口誠太郎氏(少将)が南京市から持ち帰った「紫金草」の種子は、子息の裕氏=医学博士=をはじめ、遺志を受け継いだ人々の手で全世界に広がり、支援する合唱団の歌声に乗って、六十三年の年月を経て大きく開花した。山口博士の平和への思いが、日中友好の恒久化を願う思いと重なり合って同市に里帰りする。
http://www.joyo-net.com/honbun-kako/honbun020506.htmより

紫金草花園建設の会訪中

 山口裕さんを団長とする17人の「紫金草花園建設の会」訪中団は3月16日から5日間紫金草の花園落成式のため南京を訪門しました。  「紫金草花園建設の会」の10年前から計画した「南京に紫金草の花園を作って日本から紫金草を里帰りさせる1000万円募金」の目標は、約5万人からの協力を得て達成され、昨07年3月記念館に贈呈され、花園建設の鍬入れ式が行われました。  18日午前中、一行は南京虐殺記念館を訪れました。昨年9月日本から持っていって蒔いた紫金草はまだ背が低いながらきれいに咲いていました。その花園の前で落成式を行い記念館館長朱さん・南京市対外友好協会孫さん・紫金草花園建設の会会長山口裕さんからの挨拶があり、受難者への献花・献歌を行い、参加者の全体写真を撮りました。  その後参加者はリニューアルされ写真は600枚から3000枚にふえる等資料やスペースが格段に充実した記念館の展示陳列区を見学しました。そこには狭いながらも紫金草コーナーが設けられ、「紫金草の花束(アートフラワー)」や「日本紫金草合唱団の写真」が展示されています。このことは公園区に紫金草花園の建設が決定されたことともに,私たちの中国・南京への紫金草による平和運動に対する中国・南京側の反応・評価がされたという意味を持ち、紫金草による草の根の平和外交が更に前進したといえるでしょう。  午後は紫金草の咲きつめる南京理工大学を訪れ,日本から同行のみやぎ憲法9条の会会長の河相先生の「日本国憲法講義」を約40人の学生と聞きました。これは南京理工大学との新しいタイプの平和の文化交流です。  また新しい取り組みで学生・教職員による「紫金草写真展」を鑑賞しました。「紫金草の花園」を学生と一緒に散策したあと、ロビーで、学生たちのユーモラスな「ししの踊り」と目を見張る「龍の踊り」を鑑賞しました。「龍の踊り」の学生たちは07年日本のうたごえ祭典in奈良で来日した懐かしい顔ぶれでした。  大学キャンパス内に戦中,旧日本軍が軍指令部として使っていた建物があり、それを見学しました。今は理学院の図書資料室として使われていました。  註:今回の訪中には紫金草花園の建設工事が遅れ、07年12月以後「花園説明のプレートがふえただけで、公園の管理はまた゛記念館に引渡されていない状態でした。「女の子のモニュメント建設・昨年9月日本で集めて持っていった15kgの種を5000平米の土地に蒔ききって花を咲かせることなどは来年の春になるということです。女神の像(母子像)も今のレプリカから大理石製に置き換えられます。
http://www.geocities.jp/shikinso/08hanazono/hanazono.htmより




 この2月に南京市政府より、連絡があり、4月18日に「少女の塔」が完成し除幕式を行うこととなった。

 紫金草宣言のレプリカが、むらさき花だいこんの絵本に出てくる、そして、組曲「紫金草物語」にも出てくる、むらさき花だいこん=紫金草を、南京市の紫金山の麓で、一兵士に渡したのが、この少女となっている。

 それをモチーフにした塔が完成するのだ。

 一人の人間と、一人の人間では、戦争をすることは不可能である。一つの国と、一つの国では、戦争をすることが可能である。

 しかし、国の要素となっているのが人間である。

 国家間の外交ではなく、民間外交の力によって、この塔が完成する意義は大きい。

 日中平和の象徴が、この紫金草宣言の少女の塔になるであろう。



 紫金草(英語名 PEACE FLOWER)が、咲き乱れる平和の花園へ、平和を祈りに行ってみましょう。




※写真をクリックすると拡大します。


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