出会い・感動・島鉄から、創立100周年




 昨年公開の映画「まぼろしの邪馬台国」の原作者宮崎康平氏が取締役を務めていた島原鉄道の島原駅にも行きました。






 宮崎康平氏は[島原地方の子守唄」をつくり、自分の子に歌って聴かせていたといいます。その像が駅前にはありました。
http://www.geocities.jp/marucyann1/simabarachihou.html
 島原地方の子守歌↑




 そして、偶然にも島原鉄道創立100周年記念写真展が駅の2階で開催されていました。3月31日まで開催されているとのことです。平日ということもあってか、来客はほとんどおりませんでした。




 島鉄の歴史だけでなく、まぼろしの邪馬台国・宮崎康平コーナーもありました。




 駅の外で見つけた郵便ポストは珍しいかたちのものでした。




 宮崎康平氏の碑を、島原城で見つけたのだが、近くまでは行きませんでした。その島原城から、しばらく島原駅を眺めていました。




 島原駅の向こうに広がる有明海。光を失った宮崎康平氏は、この景色を眺めることはなかったろう。
 しかし、彼はこの島原に邪馬台国を見たと思う。

 



 そんなことを考えていたら、目の前に一羽の鳩がやってきて、しばらくの間、止まっていました。
 平和の象徴と言われる鳩に宮崎康平氏がなって、私のところにメッセージを届けに来たのであろうかと勝手な想像していた。

          ◇

 光を失った宮崎康平氏だが、現在、島原の未来を照らす光となったことであろう。

 そして、宮崎康平氏との出会いが、感動をうみ、私を島原まで足を運ばせてしまった。

 彼が学生時代は、邪馬台国を研究すること自体がタブーであった。邪馬台国の「や」の字も言えなかったと本には書かれていた。

 勉強することが犯罪だったのだ。しかし、戦後は自由に研究することができる。それだけも幸せなことではないか。

 現在の私には邪馬台国を比定することはできないが、邪馬台国の鼓動を宮崎康平氏を通して感じることができたと思う。


 まずは、彼の著書「まぼろしの邪馬台国」を読み終えねば。

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