定額給付金:つくばみらい市、商品券発行へ

定額給付金:つくばみらい市、商品券発行へ

5000円で1000円お得 /茨城

3月3日14時1分配信 毎日新聞
 ◇2セットまで購入可
 国の定額給付金を地元商店で使ってもらおうと、つくばみらい市は2日、市商工会と提携して、2割のプレミアム付き地域商品券を発売すると発表した。

 6000円分(1枚500円、12枚セット)の商品券を5000円で売り出す。事業に参加する飲食店や小売店で使うことができる。
 
 同市によると、対象は市民または市内の会社に勤務する人。2セットまで購入できる。

 同市は定額給付金の交付額を約6億6000万円と見込む。商品券の総発行額は6000万円で、プレミアム分の1000万円は市と商工会が負担する。

 発売時期は定額給付金の交付前後を検討している。飯島善市長は「給付金をなるべく市内で使ってもらい、商店街の活性化を図りたい」と狙いを説明している。【原田啓之】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090303-00000140-mailo-l08

 マクロ経済は、ミクロ経済の集合体と捉えて、資本主義経済とかケインズだとか新自由主義だとかの言葉を使って伝えようとしても難しいだろう。

 まずは、地域の経済を活性化することが必要であると思う。地域の集合体が県であり国であるから。

 その最小集団が家族ということになろう。

       ◇

 つくばみらい市つくばみらい市商工会と提携して、2割のプレミアム付き地域商品券を発売するという。

 地域経済と家族経済という視点からこの商品券を考えてみたい。

 わかりやすく家計から考えると、2割のプレミアは魅力的ではないだろうか。

 地域経済にとっても、その地域でしか利用できない地域商品券を発行する効果は、かなり期待できると思います。

 地域通貨が地域経済の活性化の起爆剤だと考えています。

 今回のは、地域通貨とまではいきませんが、特定地域しか使用できないという点で、評価できると思う。

 特定なところでしか使用できないという点で、いろんなお店で実施している商品券やポイント券なども、一種の地域通貨であると捉えることもできます。

 なぜ、それをつくるのかといえば、それがその店でしか使用できないからです。

 これがもし、地域通貨となれば、お金は、その通貨を発行した地域のみで回ることになるので、その地域は経済が活性化すると考えています。

 お金は人間の体にたとえると血液にあたる。血が体中を巡るから健康に生きていられるのだ。それが、滞ればいろんな病気になるであろう。

         ◇

 通貨の額面と発行費用との差額を独占できる通貨発行権をシニョリッジと呼んでいます。たとえば、1万円札を発行するにかかる費用を20円とすると、9980円が発行したところに入ってくることになる。

 たとえば、公務員の給料の2割を地域通貨で支払うことにすると、発行費用は微々たるものなので、ほぼ2割の支出を削減することができる。

 そして、その2割分は、必ずその地域でしか使用できないので、その地域の血液として循環していくことであろう。

 と考えるのだが、現実的にはどうであろうか?

      ◇

 閣僚が定額給付金を受け取ると受け取らないとかがニュースなっているが、そんなことがニュースになること自体がおかしな話だと思ってしまう。


      ◇

 

 今回の地域商品券は、地域通貨発行に向けての出発点にあたると思う。つくば市のマイスとともに、今後とも地域通貨について研究していきたいと思う。

 みんなが安心して平和に暮らせる日が来るように。

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