西松建設OB代表の団体に、森元首相が献金など返金検討

西松建設OB代表の団体に、森元首相が献金など返金検討

3月6日10時5分配信 読売新聞
 自民党の森元首相は5日、西松建設のOBを代表とした政治団体から提供された献金やパーティー券購入代金を返還する方向で検討していることを、弁護士を通じて明らかにした。

 政治団体から森氏側には、2004年から06年の間に献金とパーティー券購入で計400万円が提供されていた。森氏側は返還の理由について、「道義的観点からであり、違法性を認める趣旨ではない」としている。

 山口俊一首相補佐官、加納時男国土交通副大臣も5日、同建設OBが代表の政治団体から受け取った資金を返還する考えをそれぞれ明らかにした。山口氏は取材に対し、自らの資金管理団体に提供された200万円について、「西松建設関係だとは全然知らなかった。ほかの方々も返すというので、早めに区切りをつけたいと考えた」と語った。

 加納氏は国交省内で記者団に対し、政治団体に購入してもらった200万円分のパーティー券代を返却すると述べた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090306-00000081-yom-pol

 森喜朗元首相にまで、西松建設は、献金していたのか!

 返還の理由について、「道義的観点からであり、違法性を認める趣旨ではない」というが、違法性がないから問題なのだ。

 違法をしてくれれば、すぐに逮捕できるのだから。

 道義的におかしくても、法的におかしくない。法令遵守の問題点がそこにはある。

法律さえ守っていれば、何をやっても良い


 そういうことがコンプライアンスの裏に隠れていると思う。

        ◇

 お金を返却するということは、道義的にはおかしいということを認めたという証拠である。

 そもそも、どんな団体か調べずに、献金を受領すること自体が問題だ。

 政治資金管理団体そのものが、いいかげんな団体ではないか。

        ◇

 高速道路料金が1000円になるというのも、自動車が売れなくなったため、業界から多額の政治献金をうけているために行ったと思う。

 国民にもウケるし、景気対策としてわかりやすいから、実施する方もメリットがある。

 日本経団連から自民党への献金額は、2007年では、約30億円わたっている。もちろん民主党にも献金している。

 自民党や民主党に多額の献金をしているのは、自動車工業会などの業界団体や、トヨタ自動車、キヤノン、三菱重工業、新日本製鉄など、日本を代表する大企業である。

 国民からの献金などわずかなものだ。

 そうしたら、自民党や民主党は、国民の生活より大企業を優先する政治をするのは当然のことである。

自民党・民主党→国民<大企業

        ◇

 大企業も経済危機で大変そうなので、ぜひ、自民党・民主党には、道義的な理由で、もらった献金を返還してもらいたいものである。

 もちろん違法性はないでしょうから。

 森元首相側も、西松建設へ献金など返金を検討しているだけなので、せめて、政治献金を受けた大企業へも検討だけでもしてもらえないであろうか?

 おそらく、検察は自民党内へは足を踏み込むことはないだろうから、彼らの良心に頼るほかない。

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