<麻生首相>派遣をやらないと、企業は海外に出て行ってしまう

 
 麻生総理大臣が経済財政政策について有識者から意見を聞く会合が開かれ、宮崎県の東国原知事は「国の政治や行政は国民の信用を失っており、今のままでは景気は回復しない」と指摘し、大胆な地方分権改革を打ち出すことなどで信頼を取り戻すよう求めました。

 また、麻生総理大臣は派遣労働について「もし派遣をやらないと、企業は海外に出て行ってしまう。『派遣をやめて、元に戻せ』という意見があるが、わたしはくみしない」と述べ、派遣労働を原則禁止すべきだという意見には反対だという考えを示しました。

 宮崎県の東国原知事は「国の政治や行政は国民の信用を失っており、国民の中にも閉そく感が広がっている。国民にやる気や元気がなければ、いくら予算をばらまいても景気は回復しない。地方分権改革などで、国や政府が変わる姿勢を打ち出して、政治や行政への信頼を回復してもらいたい」と求めました。

 麻生総理大臣は20日夕方、総理大臣官邸で記者団に対し、「ふだん聞ける話とは違った話が聞けて、勉強になった。正直参考になった」と述べました。
http://www3.nhk.or.jp/news/t10014880961000.html


 「もし派遣をやらないと、企業は海外に出て行ってしまう。『派遣をやめて、元に戻せ』という意見があるが、わたしはくみしない」という。

 麻生首相は

派遣はやめない

 という考えを明らかにした。

 企業が日本から出て行ってしまうからだそうだ。

 そんな企業なら出ていってもらおうではないか。

 企業のために日本があるのではない。

 派遣社員がどれだけ大変な生活をしているのか!

 麻生首相は、国民より企業が大切だということがよくわかりました。

 派遣社員を使い儲けているような企業は、国民からも信頼をなくしていくであろう。

        ◇

 そんななかでも、東国原知事は、住民の視点で見ているなと思った。信用を失っているとよくわかっている。

 「国民にやる気や元気がなければ、いくら予算をばらまいても景気は回復しない。地方分権改革などで、国や政府が変わる姿勢を打ち出して、政治や行政への信頼を回復してもらいたい」

 まさにその通りだと思った。

 われわれの信頼を回復できる政治家が出てくることを祈るばかりである。

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー) URL

プロフィール

PEACE2121

Author:PEACE2121
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ