中国でユーチューブへのアクセス不可に

中国でユーチューブへのアクセス不可に、当局は関知否定

3月25日16時6分配信 ロイター
 [北京 24日 ロイター]
 中国では23日遅くから米グーグル<GOOG.O>傘下の動画共有サイト「ユーチューブ」へのアクセスがブロックされているとみられるが、同国外務省の秦剛報道官は24日、その事実を認識していないと述べた。

 同報道官は記者団に対し「多くの人は中国政府がインターネットを恐れていると誤解している。実際にはそれは逆だ」とも語った。

 一方、グーグルの広報担当スコット・ルービン氏は、中国国内ではユーチューブへのアクセスが過去24時間ブロックされていることを確認。

 アクセス制限の理由を確認するためユーチューブが当局側と接触しているかどうかについては言及を差し控えた。

 同社によると、グーグルとユーチューブが過去にも、中国で短い期間アクセスがブロックされたことがあるという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090325-00000566-reu-bus_all

 確かに、私のYouTubeへのInsightから調べたところ、22日までは中国からのアクセスがあったのだが、23日からはアクセスがなくなっている。

 すべてを検証したわけではないのだが。

 YouTubeだけへのアクセスをブロックすることができるんですね。

 考えてもいませんでした。

 中国の報道官は、事実を確認していないという。そして、記者団に対し
「多くの人は中国政府がインターネットを恐れていると誤解している。 実際にはそれは逆だ」
 と、語ったという。

 この「実際にはそれは逆だ」の意味を考えてみた。

 逆だということは、中国政府はインターネットを好意的に捉えているということになるだろう。

 では、なぜ好意的なのか?考えてみたい。


 2000年7月30日に、サンデープロジェクトで
エシュロン
 について、特集していた。

 エシュロン(Echelon)はアメリカ合衆国を中心に軍事目的で作られた、通信傍受システムである。 所謂 シギントに属するシステムである。 アメリカ国家安全保障局(NSA)が主体となって運営されているといわれているがその存在は一般には確認されておらず、伝説的存在である。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%AD%E3%83%B3

 このエシュロンについて初めて知ったのは、ゴルゴ13のマンガ「神の耳・エシュロン」を読んだときであった。






 借金大国のアメリカがどうして、世界の覇権国たり得るのか?この漫画を読んでわかったような気がした。

 エシュロンについては、先日発売になった、「アメリカの陰謀スペシャル オバマの野望編」のマンガにも描かれていた。






 エシュロンのネットワークを使えば、世界の通信内容を一分間に300万件処理し傍受できるという。

 電話、ファックス、携帯電話、パソコン、インターネット・・・ 世界の約85%の情報を手にすることができるのだ。

 世界のほとんどの情報を握っているのが、アメリカだということになる。

 我々の携帯での通話はもちろん、メールやインターネットまでも監視されているのだ

 マンガでは、日本人の会話はすべて、エシュロンによって傍受されているといっても過言ではないと書かれていた。

 このブログも監視の下におかれているのであろうか?

 エシュロンについては、2000年3月2日の田中 宇氏による「世界中の通信を盗聴する巨大システム 」にも、説かれている。
http://tanakanews.com/a0302echelon.htm

 2004年、「週刊ポスト」が、日米首脳会談で小泉純一郎内閣総理大臣が、日本のエシュロンへの参加を打診、アメリカ政府が、イラク戦争での多国籍軍参加の見返りに、エシュロン参加を許可したと報道したが、その真偽は謎のままである。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%AD%E3%83%B3

 これに、日本も小泉純一郎元総理が参加を打診しているという。

 青森県の米軍三沢基地が、そのエシュロンの一部である。

 日本の機密情報が「盗聴」されたことで、アメリカ企業に敗北したという事例は、

 ・アメリカへの自動車輸出交渉
 ・インドネシアへの通信システム導入入札
 ・中国の空港建設入札
 ・三井物産がアメリカ企業に敗北
 ・モンゴルの飛行場現場入札
 ・伊藤忠と丸紅が米企業レイレオンに敗れる

 などが書かれていた。

 また、ウィキペディアには、日本政府の求めに応じて、エシュロンから得られた情報が提供されたと推定される例がいくつか載っていた。
 北朝鮮の最高指導者金正日の長男金正男が成田空港で摘発された事件がそれであり、事前に日本に対して通報があったとされる。

 また、日本赤軍最高幹部であった重信房子が極秘裏に日本に帰国して潜伏しているという情報も、エシュロンによって情報が得られ、日本政府に通報されたと噂されている。


 小泉くんのように、中国もおそらくこのエシュロンに参加を打診しているのだろうか。

 そうとすれば、インターネットに積極的なはずである。国民の様子が察知しやすくなるから。

 ましてや、YouTubeを監視すれば、誰がどんな興味をもっているかまでわかるであろう。

 エシュロンからの情報をもとにすれば、西松事件などすぐに解明できることであろう。

 ほとんどの違法行為も、わかっているはずである。

 それを、逮捕するかどうかは『国策』なのであろうが。

 中国の方が、情報操作などが行われているようなイメージがあるが、それ以上に、日本の方が秘密裏に行われているかもしれませんね。

 日本には、そんなはずはない、ありえないという信頼ができあがっているので、逆に、操作しやすいところがあるかもしれませんが。

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