自分を動かす あなたを成功型人間に変える

しばらく、本を読むをする余裕(時間的・肉体的・精神的)もない日々が続いていた。
ようやく、出張の行き帰りの列車の中にて読書の時間がもてた。

あらためて、訳者に直接手渡しで、しかもサイン入りでいただいた『自分を動かす』あなたを成功型人間に変えるを読み終えた。

実は、先週のコンペにて訳者とラウンドしたため、「もう読みましたよ」と言ってしまっていた。「もう読み終えましたよ」とは言えなかったが。

スコアが本をいただいたときのコンペより良かったので、
= 「本を読んだおかげで、スコアがアップすることができましたよ。ありがとうございます」 =と言ったものだ。

言っただけではない。今振り返ると、この本のおかげであると思う点がある。

数年ぶりの高麗グリーンであった。前半のハーフは、パーが二つ(どちらもロング)、ボギーが三つ、ダボが三つ、トリが一つの48、パット17で回った。高麗を意識することなく、イメージ良く普段通りにできた。

ところが、同伴競技者から「高麗だと・・・」いろいろ聞こえてきたので、午後の後半3ホール目と4ホール目に3パットの4オーバーというスコアになってしまった。二ホール続けての4オーバー(T_T)
同伴競技者の責任にするつもりはないのだが。

そこで、この本の裏表紙に書かれていたことを思い出した。


成功して満足している姿をイメージする


「サイコサイバネティックス」は、本を全部読んでいなかったので、よく理解していなかった。しかし、良いイメージを持つというようなことだけは、覚えていたのだ。

例えばである。歩く際に、右足を前に出して、左手を振って、左足を前に出して・・・というようなことを意識しながら歩くことはないであろう。

自然に、目標に向かって足が動いているはずである。

本書では、たばこを吸うための一連の動作を使って説明している。ここでは、

ここでは、サイコサイバネティックスでいう「自動的な成功の仕組み」が働いている。

(本書29P)

ゴルフでも同じではないか。重心がどうのこうの。右手の位置が・・・。テイクバックは・・・。スタンスは・・・と、一つ一つを意識してスイングするものではないのだ。

ボールがグリーンにのって喜んでいるという自分をイメージするのだ。

けして、スライスしたらどうしよう。バンカーに入ったらどうしようというような、マイナスイメージは払拭するのだ。



目の前に池があると意識しただけでも、池に入ってしまったことはないであろうか。

人間は、イメージした通りに体が動くようにできているとのことである。


4オーバーを続けて出した際には、いくつものマイナスイメージが浮かんでしまってきていた。それが、その通りになっただけのことである。

そこで、過去を悔やめば悔やむほど、スコアが崩れていくだけである。

過去は変えることができませんが、

自己イメージはいくらでも変えることができる


どんなに短いパットでも、「入らないかも」と思うと入らなかったり、ロングパットでも、「なんか入りそう」と思うと入ったりすることがありませんか。

まさに、成功へのイメージの力である。

本書では、

[自動的な成功の仕組み」 = 「成功へのサーボ機構」

として説明している。

人はたいていの場合、本人が考えているよりも、はるかに素晴らしい能力をもっている
ものです。それが「ほんとうのあなた」なのです。どうか、ほんとうのあなたを認識する
ことから「充実した人生」を歩み始めてください。まず、「ほんとうのあなた」を表現す
る言葉を、具体的に列挙してみましょう。運動会のマラソンで五位にはいったこと、書道
の展覧会で入選したこと、ゴルフのコンペで優勝したこと、こうした成功事例を列挙する
のです。
 すると、自分は「かなりやっているな」ということが理解できたと思います。自分は
「成功人間」なのだ、と自己イメージすれば、あなたがむつている「成功の仕組み」が自
動的に働いてくれるようになります。自動車を運転するのに自動車の設計者でなければい
けない、ということはありません。普段のあなたでよいのです。ただし、次に述べる五つ
の基本原理だけは、しつかりと記憶しておいてください。そして最低三週間は、一週に三
回ぐらいの頻度で、この章を熟読してください。

?あなたが持っている「成功へのサーボ機構」は、目標を持ったとき、効率よく働きます。 目標は、達成可能で具体的なものにしましょう。?あなたの「成功へのサーボ機構」は、目標達成のための手段を自動的に提供してくれます。方法や知識の組合せは、目標さえ与えられれば、自然と分かってきます。?失敗したり間違ったりしても、心配は要りません。目標を達成するまでには、行動は多かれ少なかれ、試行錯誤するものです。成功へのサーボ機構は、目標へのコースを間違えた行動を取ったときに、制御機能が働いて修正行動を起こすのです。?人間の脳と神経系は、過去に経験した間違いを忘れ、成功した行動だけを記憶します。 そうすることで、継続的に成功を経験するようになるのです。?「なにか」を生み出す創造の仕組みは、あなたの意識下で働きます。あなたはそれを信頼するだけで十分です。その創造の仕組みは、「現在、必要とされること」に、自動的に作用します。あなた自身は、そのことを気にする必要はありません。
本書より

私にも、「成功のサーボ機構」が働き、次の5ホール目を、3オン2パット、ボギーで回ることができていた。
 ゴルフの神様といわれるベン・ホーガンは、試合中に実際にボールを打つ前に、球筋をイメージし、思い通りにボールが飛んでいると感じる訓練をしたと言っています。
 ゴルフの場合には、ボールをどこへ持って行くか、はっきりイメージできることが大事です。そしてグッドショットをした後の満足感をイメージできれば、後はあなたの心の「成功へのサーボ機構」がうまく筋肉を動かしてくれます。
本書より

これからは、「成功へのサーボ機構」が良い方向へより働くように「イメージ訓練」の威力を発揮してみたい。



モンロー研究所のヘミシンク技術を使ったCDでも同じように、イメージトレーニングの大切さを説いています。
         ロバート・A・モンローゴルフは技術もさることながら良いイメージをもってプレイできるかどうかの能力にかかっています。プロのプレイヤーもアマチュアゴルファーも、プレイを重ねるごとに、ゴルフが肉体は10%で後の90%は精神力の勝負であることを実感します。技術の習得が最大の課題であった時代から、今ではプレイヤーの技術習得は容易になり、向上しています。そして身につけた技術を常に最大に発揮するための鍵は、プレイに対する集中力、そしてナイスショットのイメージをもってプレイすることです。心が命じることに、体は従います。「ゴルフ」はヘミシンクテクノロジーを使用した画期的な自己改造サウンドトレーニングCDです。あなたが常にベストの力を出し、最高のプレイが出来るようお手伝いするために特別に開発されました。゛目指すものは心の外にはない、中にあるのです ″
http://www.fushigikenkyujo.com/bloGoods/cat4/cat13/post_62.asp

小林正観氏の数々の著書のなかで述べられているのも、船井幸雄氏の数々の著書のなかで述べられているのも、この本で述べられているのも、言葉は違えど、同じようなことをいっていると思う。

絶対的に楽しい現象はない。同様に、絶対的に悲しい・つらい現象もないのだ。

そう思う自分がいるだけなのだ。

起きてしまった現象や出来事は、変えることができないが、自分のイメージは、変えることができる。


この本で、サイバネティックスが解明した「心」の仕組み
                    ↓
                   
「心」は得体の知れないものではなくて、脳と神経系からできている一種の仕組み(メカニズム)で、目標をもったときに効率的に作用するものです。
ハリー・E・フォスディック博士は、
「自分自身を敗北者として心に描くと、それだけであなたは勝利から見放されてしまいます。逆に勝利者としてイメージすれば、成功への道はおのずから開けてきます。充実した人生は、あなたがそれを想像することから始まるのです。何をしたいか、何になりたいかをイメージすることから始まるのです」と指摘しているという。

具体的には
一日20分、だれにも邪魔されない時間を創って、リラックスした状態の中で、「成功して満足しているあなた」を想像する訓練をすること
とのことである。

これから、成功に燃えている方だけでなく、悩んでいる方やうつ状態の方々も、この本を読んで、自分のイメージを変える→「自分を動かす」ことによって、毎日が楽しく、幸せになることができるのではないかと思いました。

あらゆる「成功本」の原点となる名著

と帯には書いてありますが、まさに、言葉通りの本であると思いました。

目次 大項目

1 「あなたが考えているあなた」を知る
2 「成功の仕組み」を活用する
3 想像力を生かす
4 誤った「思い込み」を見直そう
5 理性の力を活用する
6 リラックスが成功を生む
7 幸せを習慣づける
8 「成功型人間」に変身しよう
9 「失敗の種」は心にある
10 心の傷を癒す秘訣
11 個性を開く
12 生活をリラックスモードへ
13 ピンチをチャンスに変える
14 勝利感を身につけよう
15 心豊かな人生を 


PS さすがにこの本の訳者です。当日は、見事に優勝でした。
  おめでとうございます



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