麻生首相宅見学ツアー

5行メッセージ

麻生邸に向かって
歩いていただけで逮捕
そんなことがあって
いいのだろうか
怖い世の中に


<麻生首相宅見学ツアー>逮捕の3人を起訴猶予 東京地検

 渋谷区の麻生太郎首相の自宅に向け、無許可でデモを行ったとして都公安条例違反(無届け集会)や公務執行妨害の疑いで逮捕された男性3人について、東京地検が不起訴(起訴猶予)にしたことが27日、分かった。3人の弁護士が明らかにした。

 3人は10月26日、フリーター全般労組などが企画したイベント「麻生首相のお宅拝見」ツアーに参加。渋谷駅ハチ公前広場に集まった約50人が自宅に向けて行進を始めた際に現行犯逮捕され、今月6日に処分保留で釈放された。

 主催者側は「事前に警察の了解も得ていた。警察官への暴行もなかった」と不当逮捕を主張。3人が逮捕された際の映像がインターネットの動画共有サイト「ユーチューブ」に流され話題になった。

 ◇奥平康弘・東大名誉教授(憲法)の話

 今回のイベントが社会に多大な迷惑をかけたり、治安上の問題に発展するとは思えず、これに身体拘束で対抗するというのは全く釣り合いが取れていない。最近、警察が権力行使を気楽に考える傾向にあるように見えてならない。

〔都内版〕 11月28日11時8分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081128-00000004-maiall-soci






 転び公妨って何だろう?
 はじめて聞いた言葉でした。
 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』で調べてみたところ、証拠に欠ける嫌疑対象者を、警察官自らの演技・虚言によって罪状をでっち上げ、恣意的に逮捕・勾留するための口実とするものとあった。
 主に公安警察が用い、不当逮捕・冤罪の温床になっていると法曹関係者からも批判されている
 ウィキペディアの参考文献には、鈴木邦男氏の公安警察の手口という本があった。その「BOOK」データベースによれば
 急速に監視社会化が進む日本。少しでも体制に楯突けば逮捕される時代となりつつある。 こうした状況のなかで、不当逮捕を繰り返し、統治機構の末端で暴力を行使しているのが公安警察である。 しかし、その捜査手法は謎に包まれており、実態は明らかになっていない。 いったいヴェールの向こう側では何が起きているのだろうか?かつて赤報隊事件で公安警察に濡れ衣を着せられた経験を持つ著者が、その捜査手法や権力構造を照射し、知られざる公安警察の“真実”を追究する。
と記されていた。どうやら、

公安警察がでっちあげで逮捕する

のに使うのが

転び公妨

ということになろう。
 





 このツアーを企画していたフリーター全般労働組合の賛助会員としてに参加してた雨宮処凛氏のホームページをみると、
 10月26日、午後3時、渋谷駅ハチ公前広場に集まってほしい。みんなで渋谷駅から徒歩15分の麻生の家に行くのだ。 
となっているだけだ。けして、デモ行進とは記されていない。そして、29日には、

麻生の家に行こうと歩いただけで逮捕!!!!の巻

http://www.magazine9.jp/karin/081029/
では、

ただ、歩いていただけで警察が襲いかかってきて参加者を拉致していった

という。

もしもである。これが、ジャイアンツファンが集まって、東京ドームに向かって歩いているだけであったのなら、どうであったであろう?

 やはり逮捕されるのであろうか?


 非常に怖い世の中になったものだ。やはり歴史は繰り返されるのか?

 戦前の日本に戻ってきているような気がしてならない。




 その後、13日、衆議院第一議員会館にて、元警察官僚である国民新党代表代行・亀井静香議員と新党大地代表鈴木宗男議員、作家の雨宮処凛氏が世話人となって、「麻生邸拝見リアリティツアーの警察による強権的な逮捕を検証する!」と題したシンポジウムが開かれた。
[ http://www.cyzo.com/2008/11/post_1192.html]

Watch 麻生太郎邸拝見ツアー事件を検証する衆議院院内集会ビデオ01
http://www.veoh.com/videos/v16604534HfbeRdgN

Watch 麻生太郎邸拝見ツアー事件を検証する衆議院院内集会ビデオ02
http://www.veoh.com/videos/v16604727khNdM6hR

Watch 麻生太郎邸拝見ツアー事件を検証する衆議院院内集会ビデオ03
http://www.veoh.com/videos/v166047922bgmC5C6


 そこで気になったのが、鈴木氏はマスコミに対しても「権力側が出す情報というのは裏づけが取れないのでそのまま出すしかない。私の時も検察のリーク、外務省のリークをそのまま流された。マスコミは、反権力といいながら、権力の側に利用されていることもあるのです」 ということだ。

 マスコミも警察権力から情報をもらわなければならないから、仕方ないでは済まされないことが歴史を振り返っても多分にある。

そして、ウィキペディアによると、転び公妨の手口として、
?捜査官が対象者の傍で自ら転倒する ?捜査官が対象者の体に自ら触れ、大げさに痛がったり転倒する ?捜査官が対象者が怒るような言動をし、対象者が大声を張り上げたり、体を動かしたら自ら転倒する ?制服警官が職務質問に際して制帽をすぐ脱げ落ちるほど緩く被りなおし、対象者に身体同士が触れ合うほど異常に接近、つばが対象者に当たって制帽が脱げたら逮捕 ?軽微な罪または身に覚えのない罪で家宅捜索を行い、対象者が捜索令状に手を触れたときに、「令状を破った」とする ?軽微な罪または身に覚えのない罪で家宅捜索を行い、対象者宅内を掻き回し、対象者が怒ったときに自ら転倒したりする ?銃刀法、凶器準備集合罪容疑で事情聴取、家宅捜索を行い、包丁、カッターナイフなどが発見されると逮捕する(場所が台所や机の引き出しでも逮捕される) ?滞納した家賃や公共料金、返却が延滞している賃借物、つけなどを調べて詐欺罪容疑で逮捕、家宅捜索 ?ホテルに偽名で宿泊した場合、私文書偽造罪容疑で逮捕する場合
が記されていた。[ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%A2%E3%81%B3%E5%85%AC%E5%A6%A8]

戦前の特別高等警察と同じ臭いがしてきている。

いつ誰が、逮捕されてもおかしくない


そんな国になってしまっていたのか。

歴史は再び繰り返されるのか?


安心して生活できる日はいつくるのであろう。



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