茨城空港:「リーマン破綻も一因」 マレーシア格安航空、就航言質取れず知事

5行メッセージ

茨城県知事自ら
エアアジアと
トップ会談するも
就航表明ならず。
茨城空港大丈夫か!


茨城空港:「リーマン破綻も一因」 マレーシア格安航空、就航言質取れず知事 /茨城

12月13日15時1分配信 毎日新聞

 橋本昌知事は12日の記者会見で、マレーシアの格安航空会社(LCC)エア・アジアXとのトップ会談で茨城空港(10年3月開港)への就航表明が引き出せなかったことについて、米リーマン・ブラザーズの破綻(はたん)以降の世界経済不安で「『機体の確保が遅延なくできると確信が持てる段階ではない』と言われた」と説明した。
 
 橋本知事はまた、在県メディアなどが会談前にエア・アジアXなどに取材をしたことや、一部メディアが知事に同行取材したことも挙げ「(同社が)慎重な態度を取り始めた」とも釈明した。
 
 橋本知事は県議会中の10日、マレーシアの同社本社に出向いてアズラン・オスマンラニ最高経営責任者(CEO)と交渉する異例の対応をとり、訪問前の記者会見で「前向きな答えを引き出したい」と意気込んでいた。

 しかし、実際の会談ではアズランCEOは「前向きに検討する」と従来通りの答えにとどまり、就航の言質は取れなかった。
 
 同CEOは会談で、今年12月までに就航させると発表していたロンドン線が機材の納入遅れのため来年3月にずれ込んだことを「トラウマ」だと説明。

 10年の茨城空港以前に、09年に計画するインド、中国線実現が最優先だと話したという。今年7月に来県した時にもアズランCEOは「就航の半年前までに判断する」としており、橋本知事は会見で「理解しないといけない」とした。【若井耕司】

12月13日朝刊  最終更新:12月13日15時1分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081213-00000181-mailo-l08




  橋本昌茨城県知事は、

米リーマン・ブラザーズの破綻以降の世界経済不安で「『機体の確保が遅延なくできると確信が持てる段階ではない』と言われた」と説明した。


 アズランCEOは,
「前向きに検討する」
と従来通りの答えにとどまり、就航の言質は取れなかった。

 ということは、開港まで1年余に差し迫った現在でも
就航すると決まっている航空会社は一つもない
ことになる。

 航空需要予測(国土交通省試算)では、開港時80万人である。
<備 考>
○茨城県内のみを起終点とする旅客需要(航空+JR)を対象として、羽田空港、成田空港、JR(新幹線等)との機関分担モデルにより算出
○開港時に就航が想定される路線:札幌、大阪、福岡、那覇(路線成立需要を年間旅客数11万人以上に限定)
○予測された80.7万人は乗降客数の合計値(1往復で2人」と計上)
http://www.pref.ibaraki.jp/bukyoku/kuko/project/project06.html ←茨城県のホームページより 

 しかし、これはあくまでも予測である。確定した需要ではない。単なる憶測でしかないであろう。

開港時に想定した国内線の就航予定はない。

LCCのエア・アジアXの就航予定も確定していない


いったい、就航する航空会社が全くなかったらどうするのであろう

税金を500億円以上も費やして。




 そして、エア・アジアXのエアバス330-300型機は、乗客295名を輸送できる。この型はボーイング747型機に匹敵する大きな貨物容量を持っている中型機と大型機の中間クラスの重量である。

 就航予定していた航空機は、中型機である。そのため、'''滑走路のアスファルトの設計強度はこれを前提で作られている。

 今さら、アスファルトを敷き直すこともできまい。安全性はほんとうに大丈夫なのか?

 公共事業費は、全盛期の半分ほどに減っているのに、土建業者の数は、ほとんど変わっていないという。

 茨城県は、北海道に次いで、舗装道路の延長距離が長い。自民党員は、東京都に次いで、2番目に多い。

 このあたりにも、建設を止められない理由がもしかしたらあるのであろうか。


 世界経済は、100年に一度の大不況へ向かって進んでいることに間違いない。

 今、県民にとって、一番必要なことは何か?

 もう一度、再考を願いたい。

 手遅れになる前に!





 
 



 
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