WBC戦で暴力団全面排除

5行メッセージ

内藤選手おめでとう
主催者側が暴力団の
全面排除を実施した
ほんとうに悪いのは
暴力団だけなのか?

WBC戦で暴力団全面排除 初の試み問題なし

 12月23日23時46分配信 産経新聞

 プロボクシングWBCフライ級王者の内藤大助選手(34)に山口真吾選手(29)が挑戦した23日のタイトルマッチで、主催者側が暴力団の全面排除を決めたことを受け、警視庁は会場の両国国技館(東京都墨田区)周辺で暴力団関係者の来場に目を光らせた。

 今回のタイトルマッチで主催者側はボクシング興行で初の試みとして、チケットに「暴力団関係者のご入場はお断りします」と明記し、会場入り口に同様の看板を設置した。

 この日、会場周辺では暴力団対策を担当する組織犯罪対策3課の私服警察官ら約60人が警戒。入場者の中に暴力団組員らがいないかチェックしたが、大きな混乱はなかった。

 東京都武蔵野市の大谷弘さん(36)は「暴力団がチケットを売っているうわさは聞いたことがあり、不信感があった。こういう動きが全国に広がればよいと思う」と話していた。

 亀田くんを倒してから、内藤大助選手は、ほんとうにすごいと思うようになった。それは、ボクシングだけでなく、人間的にもすごいなあと思っている。

 今日の試合でもTKOで勝つなど、本物の力を持っていると思う。

今回注目したいのは、暴力団の全面排除についてである。


 今回のタイトルマッチで主催者側はボクシング興行で初の試みとして、チケットに「暴力団関係者のご入場はお断りします」と明記し、会場入り口に同様の看板を設置した
とのことである。

 初の試みで暴力団全面排除 ということは、これまでは、
常に暴力団が関与していた
ということではないか。

 日本のタブーのマンガによると、○ー1や、プラ○ドの総合格闘技と呼んでいるものは、スポンサー、選手、道場経営主、金融、マスコミ、すべてが渾然一体となって織りなすエンターテイメントであるという。



 興行という面において、裏社会とのつながりは非常に密接だという。人気が出てくると、暴力団との関係はマイナスでしかない。

 プラ○ド主催会社の自殺は、痴情のもつれと報道された。しかし実は、裏社会の住人が、プラ○ドを賭けの対象として、巨額の負債を抱えて、そのことで相当の追い込みがかけられ、その重圧が原因という人もいるという。

 TBSが亀田びいきしていたのは、スターをつくりあげ、エンターテイメントととしてのボクシングを考えていたのではないか。

 正々堂々としたボクシングではなく、あくまでもエンターテイメントとしての番組を制作して、視聴率を上げようとしていたのではと思う。

試合の筋書きは、リングの外で作られる

とも、マンガには書かれていた。

 暴力団と格闘技団体の蜜月関係は、
マスコミでも最大のタブー
とされ、巨額のカネが動いているという。





 知人の元組長が、
「こいつらの面倒を誰が見るんだ!」
といっていた言葉が印象に残っている。

 今回の暴力団排除は、原野を切り開かれ、森林伐採が続き、生息場所を失いつつある熊と同じように思えてくるのだ。

 (暴力団は)江戸時代の町火消しから始まったという説がある。 祭礼の周辺で商業活動を営む者を的屋(てきや)または香具師(やし)と呼び、丁半などの博打を生業とする者を博徒(ばくと)と呼ぶ。江戸時代においては、これらの者達は一般社会の外の賤民(せんみん)的身分とされていた。現代の一般社会からは、的屋も博徒も同じ「暴力団」と見なされているのが現状である。現代のヤクザは的屋の系譜を継ぐ者、博徒の系譜を継ぐ者、両方が存在する。

これら伝統的な団体の他、第二次世界大戦後の混乱の中で形成された愚連隊(ぐれんたい)などの不良集団からも暴力団は誕生した。 その後、日本の急速な経済復興に伴い港湾荷役、芸能興行など合法的な経済活動にのみ従事する「企業舎弟(フロント企業)」も生まれた。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9A%B4%E5%8A%9B%E5%9B%A3

 暴力団の存在を肯定しようとは全く思わない。しかし、日本的な文化というか、伝統というか、必要悪の部分として、法を超えた存在が消えていくような寂しい感じもする。

問題は暴力団ではない
本当に悪いのは誰なのか?
今後もヤのつく自由業の方々に対する動きに注目していきたい。




 
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