久慈川に「シガ」



久慈川に「シガ」



 大子町を流れる久慈川で16日朝、「シガ」が今年初めて見られた。川底で凍った氷の小片が浮き上がって流れる独特の現象。川底が浅く、朝晩の冷え込みが氷点下5度以下になることが条件で、観察できる場所は全国的にも少ないという。
 川面がシャーベット状の氷で覆われ、朝日を受けてキラキラ光りながら流れていく幻想的な風景は、奥久慈地方の冬の風物詩。同町北田気では周囲の山や橋を背景に入れて撮影する写真愛好家の姿も見られた。
2009/01/17(土) 本紙朝刊 県内総合 A版 20頁
【写真説明】
朝日を受けて輝きながら流れるシガ=大子町北田気
http://www.ibaraki-np.co.jp/main/daily03.htm

 茨城にいながら、一度もこのシガを目撃したことがない。

 産まれたところも久慈川の近くであったのだが。

 シガたかがないことだ。



 シガとは、氷が流れる川の水面にあらわれる現象のことで、流氷の一種である。 川底の水が氷となって浮かび上がる現象で、氷はそのまま川の流れにのって流れる。 日本でこれが発生する地域の1つは茨城県を流れる久慈川上流部の矢祭町〜大子町付近。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 また、16日朝には、日本三大瀑布の一つである袋田の滝も凍り付いた。


【写真説明】
氷結した袋田の滝をカメラに収める観光客=大子町袋田
 朝晩の冷え込みが一段と厳しくなった16日朝、大子町の袋田の滝は全体の約8割が氷で覆われた。
 近くの売店によると「午前8時ごろは温度計がマイナス9度を指していた」という。朝早いうちは氷の上を水がチョロチョロ流れている程度だったが、日が高くなって気温が上がり始めると氷は次第に溶け出した。
 滝の凍結はマイナス5度以下の冷え込みが3日以上続き、昼間に気温が上がらず、水量も少ない、などいくつもの条件が重なって初めて鑑賞できる厳冬期ならではの自然の芸術。2005年暮れから翌年1月にかけて完全凍結した。観光客や地元住民らは「今年は期待できそう」と待ち望んでいる。
2009/01/17(土) 本紙朝刊 1頁
http://www.ibaraki-np.co.jp/main/main.htm

 茨城は日本でもいいところだということを説明する際に、
北の福島県では、みかんが採れない。南の千葉県では、リンゴが採れない。北のものも、南のものも採れるのが茨城だ。黒潮と親潮がぶつからる潮目もあり、海の幸にも恵まれている。大きな地震も少なく、気候にも風土的にも最高のところだと思っている。

 そして、石岡には、646年に常陸の国となり、国衙がおかれている。
 721年には「常陸国風土記」が編さんされ完成している。歴史を振り返る上で非常に貴重な資料のうちの一つだ。
 741年には、常陸国分寺、常陸国分尼寺が石岡に創建されている。国分寺と国分尼寺の両方がつくられたのは、東国では石岡くらいであった。
 かつての東海道の終着点でもあった。まさに、東国の中心的な都市であったのだ。



 万葉集には、筑波山や防人のことが歌われて残っている。東男に京女というと、江戸っ子と京都の女性というこのようだが、当時は、茨城の男のことであったと思う。江戸時代になって江戸は栄えたが、それまでは、茨城が中心であったので。

 また、日本で最初にラーメンを食べたといわれているのが、徳川光圀(水戸黄門)である。

Yahoo!縁結びの県民性のところでは、
 昔は「三ぽい」といわれたところ。「三ぽい」とは、「怒りっぽい、理屈っぽい、骨っぽい」のことで、頑固で激情型の水戸武士のイメージにつながりますが、実際の水戸の人は、義理人情タイプが多く、言葉が乱暴で一見とっつきにくく見えますが、実は人がよく、お金にも細かくありません。ただし、熱しやすく冷めやすい一面もあります。
http://enmusubi.yahoo.co.jp/imap/Ibaraki/index.html

 というように解説してあった。

「怒りっぽい、理屈っぽい、骨っぽい」


 あったっているとつくづく思う。私は、「飽きっぽい」もいれてもいいと思うところもあるが。
 

 歴史的に見ても、人物を見ても魅力的なとこだと思ってしまう。

 
 自分の生まれ育ったところが一番だと、ひいき目で見ているのかもしれないが。

 国を愛する教育について、議論のあるところだが、まずは、自分を愛することを教えなければなるまい。

 自分を愛せない人は、他人を愛せない。

 愛された経験がない人は、愛することができない。
 自分を愛し、家族を愛し、地域を愛し、学校を愛し、民族の文化・伝統を愛し、市町村を愛し、都道府県を愛して後、ようやく、国を愛することができるのであろう。
 そして、
すべてを愛せるようになるのであろう。

 自分を大切にされた経験のある人は、愛された経験のある人は、おそらくその愛を裏切るまいとして、事件や犯罪を起こさないのではないかと思っている。

誰もが、愛される価値のある存在である。


 自らの意志でシガないように、一人でも多くの方を救えるような世の中になって欲しいものである。


いつも心に茨城を







 


 

 

 

 
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