「マイスですねぇ」BY片岡鶴太郎

マイス:住民を商店街へ、地域通貨発行 
     地元産米のPRも--つくば北条地区 /茨城
1月20日15時1分配信 毎日新聞

 ◇過疎化の街で小さな実験
 過疎化が深刻なつくば市北条地区の北条街づくり振興会(坂入英幸会長)は20日、期間限定の地域通貨「マイス」の流通実験を始める。
 振興会員やボランティアに通貨を配り、商店街28店と地元の市などで流通させて町おこしを図るとともに、地元産「筑波北条米」のPRもする。総額約10万円の小さな実験がどんな経済効果を及ぼすか。【原田啓之、写真も】

 地元のシンボル北条米を住民に意識してもらうことを狙って「100マイス=北条米500グラム(約250円)」と定義。100マイス券を400枚(計約10万円)発行する。

 流通する店は、それを参考に100マイス券1枚を持ってきた人に、約250円程度の買い物をしてもらう。もちろん北条米とも換えられる。期間は3月15日までで、終了後は同会が1枚250円の現金を払い戻す。

 筑波山のふもとの北条商店街は旧筑波町の中心市街地としてにぎわったが、約30年前から自動車の普及や大型店の出現で衰退した。商店街をあまり利用しない地元住民も増えている。

 そんな現状に風穴を開けようと、同会理事で、筑波大大学院で地域通貨を研究している早川公さん(27)が昨年7月、「マイス」を県のがんばる商店街支援事業のコンペに応募し、優秀プランに選ばれた。

 それを受け、坂入会長と早川さんが一店ずつ訪問して協力店を増やした。券面には、筑波山や筑波北条米を示す稲穂をデザインした。

 早川さんは「商店街はお祭りなど文化活動の中心だった。お金が持つ人と人をつなぐ機能を使って、地域住民を商店街に呼び戻したい」と意気込む。

 券の裏側に、誰から誰に券が渡ったかを記す履歴欄を設けた。回収した券からどのくらい活発に流通したかを分析し、事業の継続を検討するという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090120-00000183-mailo-l08

 

「100マイス=北条米500グラム(約250円)」


 100マイス券を400枚で、計約10万円分を発行するとなったようだ。前回の情報では、総額いくら分かわからなかったが。

 券の裏側に、誰から誰に券が渡ったかを記す履歴欄を設けたのは、面白い実験になると思う。

 お金を払う際に、
「お友達いっぱい連れてきてね。」
「あなたに会えて嬉しい幸せありがとう」

 と、紙幣に言葉をかけてあげると、また、紙幣が紙幣をよんで連れてきてくれるという。

 どうやら紙幣も意志を持っているようで、紙幣の角が少し曲がっているだけも心地がよくないという。

 そこで、そこを伸ばしてあげると、喜んで、また、その人のところに、今度は、お友達の紙幣を連れて戻ってくるという。

 兵庫県のとあるお金持ちの方の話である。


 これを始めてから、なんとなく、以前にも出会った紙幣かなと思うようになった。
 
 今回のマイスならば、どのように流通したかがわかるから、ぜひ、この言葉かけを実験してもらいたいものだ。

 戻ってきたときの声かけは、「おかえりなさい」だけでなく、
「マイスですねぇ」

 と、片岡鶴太郎ならば言うと思うのだが。
 


 回収した券からどのくらい活発に流通したかを分析し、事業の継続を検討するという。どんな結果が出るか楽しみである。



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